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クワカブマイスターさんのブログ1周年プレ
ロンギチョンペルスミツノカブト3令後期
幼虫×4ニョロ が
本日到着致しました。
とても丁寧な梱包で、
みんな元気に届きました。
クワカブマイスターさん、本当にどうもありがとうございました。
完品羽化目指して頑張ります。
私的な感覚で行けば、記事のタイトルですが、
虫屋ドットコムから品物が届きました!!。
でも、頼んだ記憶がありません。
そもそも虫屋ドットコムを知りません。
誤配送か?。
と記事を書く所ですが、頂き物ですので茶化す訳にも行きません。
ご丁寧に2重梱包で断熱シートまで!!。
本当にお手数をおかけしました。
4匹ともマットの上で到着。
温度によるものか?、ワンダリングなのかは不明です。
前もって用意してあった1.8L容器に投入。
幼虫が冷えているために、パネルヒータの前で温めています。
本当にありがとうございました。
大切に育てます。
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02月27日(月)21時26分|ロンギチョンペルスミツノカブト
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去年、11月頭に組んだ産卵セット?(冬眠セット)には産卵しなかった。
結構、材やマットに潜り込んでいるのにね。
確実に材の中に入っているのに...。
材の中も穴だらけ。
なのに材からもマットからも
幼虫の姿はありませんでした。
まぁ~、産卵させる気で組んだわけではないのでいいのですが。
それにしても、産ませる気で組んだ
コクワガタやアカアシクワガタは産卵しなかった...。
コクワは全く、
アカアシは多頭飼育の冬眠セットから
幼虫が生まれた。
難しい種じゃないのになんでだろう?。
真剣に組んだノコギリクワガタの産卵セットは爆産しました。
途中で産卵セットを解除したぐらい。
といえども、クワガタは初めてに近いのでしょうがないかな。
上の画像のスジクワガタのセットをバラしたのは、
成虫がパタパタと4匹ぐらいお亡くなりになりだしたので、
どれぐらいの数が生き残っているのかと、
もしかしたら
幼虫が居るかも?と確認したかったから。
成虫は♂2、♀4生存していたので、
再度、冬眠セット(兼、産卵セット)を組みました。
そうしたら、飼育ケースの底面と側面に
幼虫の姿が!!。
う~ん...、どうするかな?。
親と同居なので子喰いの可能性も...。
でも、セットを崩すのが面倒(苦笑)。
基本、自然環境と似たような感じで育てるようにしているので(温度は別だが)
このままにしようかな?。
でも、菌床飼育とかして大きくしてみるかな?。
デカイと結構カッコイイんだよね。
昔、昔、飼育に興味のなかった頃に
かなり大きいスジクワガタを捕まえた事がある。
今思えば、最大級ぐらいの大きさ。
そういう個体に育ててみたい思いはあるが、
基本、大きさは求めない主義なのでね!!。
02月26日(日)22時08分|スジクワガタ
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この家は、デュポン タイベックを使用しています(笑)
虫除けシートの代わりに、タイベックを使用し始めました。
市販の虫除けシートって意外といい値段ですよね。
カブトムシに使っていると一晩で破かれてしまいます。
破かれると費用がかさむので、虫除けシートの下に網戸用の網を入れてみたりしましたが、
ガラス繊維入りの網や、強力PEの物も使ってみましたが、
網戸の網もいとも簡単に破かれていました。
流石にステンメッシュは固くて蓋の間に挟めませんでしたね...。
タイベックはまだ成虫に使ってはいないので、破かれるかが分かりませんけどね。
結構丈夫なのでどうでしょうかね?。
少しの保湿も期待できそうかな?。
でも、防風・防水・透湿シートなので、水蒸気を留めて置けるわけではありません。
ちなみにこのタイベックはタダですヾ(*´∀`*)ノ。
建築途中の工事現場に行って、大工さんに貰ってきました。
2.7M×1.8Mぐらいの大きさで。
これで虫除けシート代が浮きました。
追記を書いたら、変なふうになってしまいました。
読みづらくてすいません。
02月22日(水)23時39分|飼育用品など
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祝・発芽!!............[壁](;一_一)


発芽・オメデトウ(^▽^)ゴザイマース!!
てか、プランター栽培でもなかろうに......。
発芽って、なによ!!。
去年末から、外産のカブトを初めて
マットも色々と試しているけれど、
なんかダメだね。
その前までは、雑虫なんてダニ?ぐらいしかお目にかからなかったけれど、
年末からは、クチキバエやトビムシ、線虫など、
今まで経験したことのない事ばかり。
今度は発芽だもの!!..........。
まぁ~、どれもしょうがないのは分かるけれど
こうも連チャンで起ったら嫌になるね。
予想外の所でマット代が嵩んでいます.......。゚(゚´Д`゚)゚。
今日は、この寒い中、洗い物してました。
もちろん洗い物が出るということは、入れ替えをしていたんですが
めんどくさく、画像は無しです。

入れている大外の衣装ケースも洗い物です。
クリアボトルや飼育ケース、それなりの数、洗いました。
洗っている途中から吹雪いてくるし.......。
あっ、もちろん外で洗っていたんですよ。
02月19日(日)23時35分|菌床・マットなど
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02月19日(日)00時12分|ボグティヒメゾウカブト (終了)
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日曜日にクチキバエ駆除の為に、全ケースのマット交換をしたのですが、
衣装ケース深50で多頭飼い中の道産子カブトムシ幼虫WF1のマットも交換しました。
マットを掘っていると、あれっ?...部屋みたくなっている。
幼虫も色付き、シワがかなりよっている。
どうやら蛹室を作っていた、前蛹状態でした。
まさかそんなことは想像もしていなかったので、普通に掘っていたんですよね。
6月羽化組と思っていましたから。
人工蛹室なんか作ったこと無いし、知識もないし。
でも、どこかでトイレットペーパーの芯で大丈夫と書いてあったのを思い出し、
取り敢えずトイレットペーパーの芯で蛹室を作ってみました。

ちょっと広そうで大丈夫かなと思いました。
少し狭めればいいや、と思ったまま忙しくて手が付けられませんでした。
そうしたら今朝、

蛹になっていました。
はや、早すぎです。
孵化から、どんなに長く見積もったって4ヶ月と10日。
もしかしたら4ヶ月を切っての蛹化です。
大きさも、そんなに小さい訳でもなく
そこそこのサイズなんです。
何がきっかけで蛹化したのかが分かりませんが、
こんなに早く蛹になれるものなんですね。
衣装ケースの他の幼虫は、まだまだ白くて成長途中です。
この1匹だけなんですよね。
02月16日(木)21時37分|道産子カブトムシ
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マット交換の時期ではないのです。
薄々は感じていたんです。
大丈夫かな?という期待で手を付けないでいたのですが、
やっぱりダメだったみたいです。
日曜日にマット70L使って、全ケースの
マット交換です。(1つだけは手をつけていないが...)
これで確実に飼育ケースからクチキバエを完全排除です。


なんか、ヤバくない.....。
軽すぎるような気が.....。
全然わからないで言っておりますが.....。
まぁ~、小さくてもいいんです。
羽化さえしてくれれば。

やっぱり中ケースに同居させているから、あまり大きくならないのかな?......。
02月15日(水)23時42分|エレファスゾウカブト
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という具合に、オスの蛹が生まれました。
これは、オスだと確信していました。
だって、蛹室が異常と思えるほど広かったもので。
順調に行けば、あと25日ぐらいで成虫の姿を見れるかな?。
02月13日(月)21時46分|道産子カブトムシ
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最初に
蛹になった奴のすぐ隣、こちらの方が先に
蛹になると思っていた奴なんですが、
ようやく
蛹になりました。

この画像の左側に写っている奴。



最初の奴は覗き窓が小さすぎてオスかメスか分かりませんが、
今回のものは、メスです。
幼虫もそこそこ大きかったし、
蛹室もそれなりだったので、
もしかしたらオスかな?と思っていました。
あと、ケース側面から覗ける所は、もう1箇所あります。

あらっ、ぎろっと睨まれましたね.....。
こちらも、もうそろそろだと思います。
こっちは異様に
蛹室が、縦にも横にも大きいです。
こちらはオスで間違いないでしょう。


ボクティのケースからキノコが.......。
02月11日(土)22時07分|道産子カブトムシ
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蛹室を作っていた、道産カブトムシですが、
1匹がようやく蛹になりました。

見えづらいですが、右の方です。
明らかに色が違いますので、蛹になったと思われます。
ケースも曇っているので、蛹になったためかな?と。
昨日までは曇ってもいませんでしたし、こんな色でもなかったです。
左側の方が早く蛹になると思っていたのに.....。
ちなみにオス・メスは全然わかりません。
このケース、多頭飼育8匹ですが、サイズはかなり小さいと思います。
本州の方が見たらビックリすることでしょう。
北海道サイズで生まれてきます。
02月07日(火)22時14分|道産子カブトムシ
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