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ラフェルトノコギリクワガタのオスが羽化して良い期間が経ったので
掘り出してみました。
確か???、
1番初めに羽化したオスは70でおいどんさんの所に。
2番目に羽化したオスは、確か67かな?、キセキさんの所に。
それからかなりの期間ずれましたが、自分の累代分が羽化しだしました。
譲渡した70を超えなかったらどうしよう?という思いがあったのは言うまでもないです(笑)。
でも、大丈夫でした。
70UPが羽化してくれました。
ラフェルトノコギリクワガタ♂そろい踏み。
70~75の5匹です。
こう見ると顎の長さや頭、胸の大きさがかなり違いますね。
画像では分かりづらいかもしれませんが、実物はかなり違いますね。
どれを種親にしようかな?。
大きいのか?、顎が長いのか?、顎が太いのか?、体が太いのか?。
どれにしようかな?。
この他に、少し先に羽化している2匹がまだ居ます。
全部で7ペア成立していますね。
メスはもっと居ます。
まだ幼虫も居ますが、これ以上の大きさは見込めないかな?。
右の個体から順番に
最後のだけ羽パカです。
菌糸劣化の為にマット飼育に切り替えたのですが、
マットの水分が足りなかったのでしょうね.....。
ヤッちゃいました.....。
さて、今度はそこそこの数で産卵して貰いましょうね。
前回はどれほど産むのか見てみたくて、沢山産ませましたからね!!。
それでも、途中で産卵させるのを中止しましたけれどね。
中止しましたけれど、
数えただけで108匹、産卵木の中にどれぐらいいたのかは分かりません。
まだ幼虫もいますが、家で落ちたのは3匹かな。
幼虫で1匹、前蛹で2匹かな。
丈夫ですね。
私の飼育環境に合っている種類なんですね。
さて、これもバラ撒きますかね???。
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08月30日(木)13時22分|ラフェルトノコギリクワガタ (原名)
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かっつ様印のもう1種も、羽化しました。
グラントシロカブトのメスが羽化しました。
オスは蛹です。
自力脱出まで待ちたかったのですが、マットが急激に劣化してしまい
急遽掘り出しです。
グラシロはまだもう少し先の予定でしたが、
夏場の高温の所為か羽化&蛹になりました。
サイズは申し訳ないほど小さいですね。
もう1匹は幼虫をしています。
自分の所のグラシロは、幼虫を8匹飼育するも
4匹がオスで羽化、残りの4匹は★に.....。
オス2匹が生きていますので、このメスの成熟が合えばブリード出来るかな?。
もう1匹の幼虫がメスなのか気になる所です。
私は、カブトの雌雄判別ができません(>_<)....。
かっつ様からは、ヘラクレス・レイディの幼虫も頂いてはいるのですが、
どうも拒食の様で........、雲行きが怪しいです......。
後、サビイロカブトの成虫ペアも頂いていたのですが、
こちらは次世代繋げることが出来なかったようです.....。
まだセットをバラしたわけではないのですが、
途中2回程バラした時は0でした。
かっつ様、折角頂いたのに申し訳ありません....。
08月27日(月)22時45分|グラントシロカブト (終了)
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かっつ様より頂いた、ティティウスシロカブトが羽化しました。
羽化日はひと月以上前です。
あっ、メスが潜ってしまいましたね。
上の1ペアと
1♂、2♀のハズが1匹性転換したようです(笑)。
2♂、1♀が完品羽化しました。
サイズは申し訳ないほど小さいのですが、
飼育者が私なので勘弁して下さい。
かっつ様、休眠中に落なければ次世代繋げそうです。
08月26日(日)17時18分|ティティウスシロカブト
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スツラリスノコギリクワガタのニョロ確保するも...。
あ~ぁ~.........って感じです.....。
スツラリスノコギリクワガタの幼虫が確保できました。
珍しく先に報告してます。
1週間前ぐらいに、産卵セットの底面に幼虫の姿を確認しました。
先日確認すると、底面にはそこそこの幼虫の姿が確認できました。
なので、産卵セットをバラしてみることに。
ちなみに前回記事を書いたメスとは別のセットです。
6月8日にセット開始したものです。
ケース底面には幼虫がかなり見えますね。
蓋を開けてみると、メスが居ました。
まだ生きてはいますが、かなり衰弱していますね...。
産卵木を2本入れていたんですが、もう全て粉々になっていますね。
なので、一気に幼虫が底面に見えだしたんでしょうね。
セットをひっくり返しました。
幼虫が9匹確保できました。
んっ、上のひっくり返した画像にはもっと沢山の幼虫が見えますよね.....。
え~、入りきらなかった幼虫が9匹です...。
え~、全部で45匹でした.....。
これには正直取れすぎです。
スツラは止める気はありませんが、そこそこの大歯は見ているので
累代の最低限ぐらいの幼虫で十分なのですが....。
なんで、それ程要らないのは沢山取れて
沢山欲しいのは取れないんだろう...。
欲しい種類は全く取れていません。
累代終了の感じが漂っています...。
相変わらず訳のわかんないぐらい小さい幼虫が居ますね。
老眼の私には辛いですね。
老眼じゃなくても見逃してしまいそうなぐらい小さいです。
誰か、幼虫要りませんか?。
多頭飼育で少し数を減らすしかないですね...、可哀想な事ですが...。
08月24日(金)14時30分|スツラリスノコギリクワガタ (原名)
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ビプラギアトゥスノコギリクワガタの産卵セットをバラシてみました。
5月23日にセットを組んだもの。
セット底面には幼虫の姿が見えます。(見えづらいけれどね)
いやぁ~、ケースに殺虫剤をかけたら白く溶けて?しまいました...。
産卵木は、こんな感じ 。
結構穴が空いていますが、メスが潜ったかな?。
だから、幼虫がいっぱい底に見えてきたんだと思います。
メスは、まだ健在でした。
ケースを引っくり返した様子。
マットの中からは7匹出てきました。
産卵木を割ってみると、ホワイトデビルが!!。
産卵木からは6匹。
全部で、13匹でした。
それにしても、こんなに小さいの見逃してしまいますわ!!。
お次は!!。
5月8日セットの物。
これもケース底面に幼虫は見えていたのですが、後が続かない。
1匹しか見えていません。
メスはまだ健在でした。
符節欠け等もなく、元気ですね。
産卵木を齧った様子もなく、幼虫は1匹だけ...。
う~ん、何がダメだったんですかね?。
さて、なんとまだ続くんですね(笑)。
どんだけセット組んでいるんだ!!ってね(笑)。
だって上手く行かないんだもん(笑)。
次は、5月1日にセットを組んだもの。
7月5日に1回セットをバラそうとしたんですが、
まだ、ど初令と卵が出てきたのでバラすのを止めました。
ケースをひっくり返すと
産卵木にど初令が!!。
本当にチッさ!!。
画像中央ね。
ボケたけれど、アップ。
メスは健在でした。
あっ、ド初令も写っている。
右側のちょっとトンガった所ね。
マットからは幼虫は出て来ませんでした。
産卵木を割ってみますね。
う~ん、イマイチ...。
結果、8匹でした。
13匹、1匹、8匹の結果でした。
まぁ~なんとかなるでしょう。
何時も思うんですが、割り出しで大きい幼虫は全部メスなんですよね。
不思議です。
どうもメス比率が高いような気がします。
何時もの事ですね、この呪縛からは逃れられないみたいですね...。
08月19日(日)20時24分|ビプラギアトゥスノコギリクワガタ (亜種・不明)
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オキピ、突然ケースの底に幼虫が見えたので産卵セットをバラしてみましたが...。
このセットは産卵の形跡がなさそうでしたので、放置していたんですが
突然、ケース底面に幼虫が現れました。
なので、セットをバラして見る事に。
所で、オキピって記事を初めて書くのね(笑)。
カテゴリーが無い事に今気付きました(苦笑)。
このオキピのセットは5月8日に組んだものですね。
普通であれば2ヶ月後ぐらいにセットをバラすのが普通ですが
どうも産卵をしていないようでしたので、そのまま放置していたんですよね。
産卵木を取り出してみましたが、齧っては居ますが期待できないですね...。
幼虫が穿孔している感じがしないです。
割っていくと幼虫が現れましたが.....。
やはり後が続きません。
全部バラしてみましたが、やはりダメですね...。
結局、取れたのは...
2匹
メスはまだ大丈夫なので、再セットに入れました。
オキピの他のセットでは、産卵を確認できているので
なんとかなるとは思っていますが、
どれぐらい産卵しているか、無事に孵化しているかは確認していません。
相変わらず苦戦していますね。
う~ん、これ以外の種類も苦戦しております。
08月16日(木)22時19分|オキピタリスノコギリクワガタ (原名亜種)
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やっちまったー(;>_<;)
目・鼻・のどにやさしい『低刺激』
って..........。
目には刺激が強すぎなんだけれど!!.....。
まだまだ、まだまだなはず!!。
なので、完全に放置でした。
棚の奥で、チェックもしていなかった。
なんで蛹になっている!!。
あーぁー、角曲がりになっちゃっていました。
かなり大きいサイズなのにな。
残念です。
角曲がりなのは今更しょうがないですが、
このまま羽化まで持って行っていいのかな?。
人口蛹室に移したほうがいいのかな?。
この画像の他にもう1匹のオスが蛹になっていました。
それも角曲がりの様です。
ハッキリとは見えてはいません。
メスより先に蛹かよ。
でも、こんなに大きいんだから早期蛹化では無いんだろうな?。
期間としては早期ですがね。
短い時間で成熟したんだね。
残りもバックルケースに移しておいたほうが良さそうだけれど、
マットを買う予算が.........。
(*´д`;)…ハァ
08月13日(月)00時09分|エレファスゾウカブト
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待望のウォレスノコギリクワガタ♂が羽化するも...。
なんか微妙.....。
菌糸ビン交換して直ぐに蛹室を作成。
前蛹期間も長がったが、蛹の期間も長かったように思う。
上の蛹室は、私が拡張しました。
蛹の大きさに対して、余りにも蛹室が小さかった為。
長さを倍近く伸ばしました。
ん~、でも......。
蛹はあんなに大きかったのにな。
羽化したら微妙...。
羽化したてなのでサイズは測っていません。
なんかお尻が細すぎるんだよな...。
でも、私にしては良いサイズであることは間違いないんですけれどね。
ちなみにこれはオオヒラ系で飼育。
カワラ系で飼育していた幼虫の方が大きくて期待していたのですが、
カワラ菌糸が手に入らずに終了しました。
もちろんまだ生きてはいますけれどね。
これを種親にして、次世代に期待することにしましょうかね。
08月08日(水)22時36分|ウォレスノコギリクワガタ (原名)
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今日は、午前中に届いた菌糸ブロックを詰めていました。
まぁ~、何時もとは違いクリアボトルが大きいので楽勝ですね。
何用の菌糸かというと、こやつです。
タランドゥスオオツヤクワガタの幼虫用です。
結構成長が良いみたいです。
室温30度以上で2週間以上の環境でしたが、
大丈夫みたいですね。
要約北海道も涼しくなってきたので、夜の間には26度位まで下がるようになってきました。
勿論、窓は全開ですけれどね。
追加を期待していたのですが、メスは植菌レイシ材の周りを何回もグルグルしていてだけで
材に潜りませんでした。
そして終了です.....、残念。
でも、最低限は確保出来たと思いますので
この幼虫達を大切に育てたいと思います。
問題は菌糸の確保だな。
何時も売り切れで手に入りにくいんですよね。
タラにはなんとか間に合いましたが、
ウォレスノコギリクワガタには間に合いませんでした。
結構いい感じの大きさに育っていたのにな。
残念だな。
それとカブトマットも詰めました。
まぁ~マットなんで.......、記事に書くことでも無いですね(苦笑)。
08月05日(日)21時06分|タランドゥスオオツヤクワガタ
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ビプラギアトゥスノコギリクワガタの産卵セットを暴いてみると...。
う~ん、卵が...
後、ド初令幼虫が.....。
まだ早かったか。
産卵木は結構齧っているので大丈夫かな?。
とは言っても、約一月前の事なので
もうそろそろ割り出さないとね。
時間が......。
コバエが湧いてしまっているので室内ではバラせないんですよね。
この所の暑さで産卵セットの様々なメスが死亡しています。
産卵セットもマットが温かくなっちゃってて、
かなりヤバイ状態かもしれませんね。
08月01日(水)21時58分|ビプラギアトゥスノコギリクワガタ (亜種・不明)
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